4月の飲み会、「おごり」どうしていますか?

歓迎会シーズンになると、こんな場面が増えてきます。

  • 「新入社員の分は部長がおごってくれる」
  • 「主役(退職者)は出さなくていいよ、みんなでカンパしよう」
  • 「上司の分は若手でまとめて出す」

どれも「均等割り」では対応できないシーンです。

かといって電卓で計算するのも手間がかかる。この記事では、WaliProの傾斜割り勘を使って「おごり」「カンパ」「主役割引」をスムーズに設定する方法を解説します。


「おごり」「カンパ」「主役割引」の違い

まず、よく混同される3つの概念を整理します。

おごり

特定の人が、別の人の分を肩代わりする精算方法です。 例:「部長が新入社員にごちそうする」→ 新入社員の負担が0円になり、その分が部長に上乗せされます。

カンパ

主役・ゲスト・困っている人のために、全員が少しずつ多く出す精算方法です。 例:「退職者の分をみんなでカンパ」→ 退職者の負担を0〜50%にして、残りを全員で分担します。「おごり」との違いは、特定の一人ではなく全員で負担を分かち合う点です。

主役割引

主役(ゲスト・新入社員・誕生日の人など)の負担を減らす精算方法です。 「全額免除(0%)」か「半額(50%)」にするのが一般的で、差額をほかの参加者で分担します。


WaliProでの設定方法

3パターンとも、WaliProの傾斜スライダーで対応できます。

パターン1:おごり(特定の人が肩代わり)

例:10人・合計50,000円・部長が新入社員1人にごちそう

  1. WaliProで全員を追加する
  2. 新入社員の傾斜スライダーを 0% に設定
  3. 部長の傾斜スライダーを上げて、新入社員の分を引き受ける
メンバー傾斜負担額(目安)
部長200%約10,000円
一般参加者8人100%各約5,000円
新入社員0%0円

部長のスライダーを上げた分、ほかのメンバーの金額は自動で再計算されます。

パターン2:カンパ(全員で主役を無料に)

例:10人・合計50,000円・退職者1人を全員でカンパ

  1. 退職者の傾斜スライダーを 0% に設定
  2. ほかの9人は全員 100% のまま
メンバー傾斜負担額(目安)
一般参加者9人100%各約5,556円
退職者(主役)0%0円

「おごり」と違い、特定の一人が多く出すのではなく、全員が均等に少しずつ多く出す形になります。

パターン3:主役割引(半額)

例:10人・合計50,000円・誕生日の人が半額

  1. 主役の傾斜スライダーを 50% に設定
  2. ほかの9人は 100% のまま
メンバー傾斜負担額(目安)
一般参加者9人100%各約5,278円
主役(誕生日)50%約2,639円

完全無料にするのは気が引ける場面で使いやすい設定です。


傾斜プリセットを使うとさらに楽

歓迎会・送別会など役職傾斜も入れたい場合は、WaliProの傾斜プリセットが便利です。

「役職傾斜」プリセットを選ぶと、部長・課長・一般・新人などの役割に応じた負担割合が自動で設定されます。そこから主役だけ0%に調整するだけで、複雑な精算も数タップで完了します。

WaliProの役職傾斜プリセット適用画面。部長150%・課長120%・新入社員80%などが自動設定されている

よくある質問

Q. おごる側の金額はどこまで上げられますか?

スライダーの上限は300%ですが、カスタム入力で任意の割合にも設定できます。「新入社員4人を全員おごる」といった場合も対応可能です。

Q. 主役が複数人いる場合は?

歓迎会で新入社員が3人いる場合も、それぞれに0%や50%を設定するだけです。人数が増えても手順は変わりません。

Q. おごった人の名前は参加者に見えますか?

精算結果には「誰がいくら払う」が表示されるため、おごった人の多めの負担も見えます。サプライズでおごりたい場合は幹事が事前に調整しておくとスムーズです。


まとめ:「おごり」も「カンパ」も傾斜スライダー一つで

シーン設定
おごりおごる人↑、おごられる人0%
カンパ(全員で)主役0%、ほか全員100%のまま
主役割引主役50%、ほか全員100%のまま
役職傾斜+主役割引プリセット選択→主役だけ0%に調整

均等割りでは難しい「おごり」「カンパ」「主役割引」も、WaliProの傾斜割り勘なら電卓なしで対応できます。

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