大人数の飲み会の割り勘、毎回手間がかかっていませんか?
10人を超えると、均等割りの計算だけでも一苦労です。さらに「途中参加の人はどうする?」「上司は多めに出してもらいたい」「複数人が立替えた」となると、その場でサクッと精算するのはなかなか難しくなります。
この記事では、大人数の飲み会で割り勘が複雑になる理由と、10人以上でもスムーズに精算できる方法を解説します。
大人数の飲み会で割り勘が難しくなる理由
理由1:均等割りの誤差が積み上がる
4人の飲み会なら「1人あたり3,250円、50円ずつ端数を切り上げ」でほぼ問題ありません。でも15人になると、1人あたり数十円の端数が積み重なって「誰かが100〜200円多く払う」状況が生まれやすくなります。
金額の大きさに関係なく、「なぜ自分だけ多いの?」という納得感の問題が出てきます。
理由2:参加条件がバラバラになりやすい
人数が増えると、参加状況の違いも増えます。
- 2次会から合流した人
- 1次会の途中で抜けた人
- 上司・先輩・新人で「相場」が違う場合
- ソフトドリンクしか飲まない人
これらを均等割りにすると、どこかで「それはちょっと…」という不満が出ます。でも全員の条件を整理して手計算するのも大変です。
理由3:複数人が立替えをしている
幹事がお店の費用をまとめて払うだけでなく、二次会の予約を別の人がしたり、帰りのタクシーを誰かがまとめて払ったりすることもあります。立替えた人が複数いると「誰が誰にいくら返せばいい?」の計算が一気に複雑になります。
理由4:連絡が取りにくい人が出てくる
少人数なら「あとでPayPayで送って」で済みますが、10人以上になると数日後に「まだ払ってない人が3人いる」という状況が生まれがちです。誰が未払いかを把握するのも手間です。
大人数の飲み会でスムーズに割り勘する3つのコツ
コツ1:その場でグループを作る
飲み会が始まったら、すぐにWaliProでグループを作ってURLをLINEに共有します。登録不要なので「アプリ入れてないから…」という人も全員参加できます。
グループのURLをLINEのグループトークに貼るだけでOKです。
コツ2:立替えをその場で入力する
幹事がお店の費用を払ったら、その場でWaliProに入力します。2次会の予約費用を別の人が払ったらその人が入力します。
「誰が払ったか」「金額」「対象メンバー」の3つだけ入力すれば、後から誰が誰にいくら払うかを自動計算してくれます。
コツ3:傾斜割り勘で条件の違いを解消する
WaliProのスライダーで、メンバーごとの負担割合を調整できます。
- 途中参加のメンバー → 60%に設定(プリセットあり)
- 上司・先輩 → 120〜150%に設定
- 新人 → 70〜80%に設定
- 幹事割引 → 70%に設定(プリセットあり)
全員に同じ割合をかける必要はなく、1人ずつ個別に設定できます。
WaliProを使った大人数飲み会の精算手順
ステップ1:グループを作る
walipro.jpにアクセスして「グループを作る」を押します。グループ名(「〇〇部3月飲み会」など)を入力してURLを発行し、LINEグループに貼ります。
全員が登録なしで参加できるため、参加のハードルがありません。
ステップ2:立替えをどんどん入力する
費用が発生したら、払った人がWaliProに入力します。「誰が払ったか」「金額」「対象メンバー(全員 or 一部)」を選ぶだけです。
入力例(10人の飲み会):
- 「とうま:1次会 24,000円(参加者6人分)」
- 「しゅんた:2次会 32,000円(全員分)」
- 「とうま:コンビニ 2,800円(3人分)」
- 「しんご:タクシー 4,200円(3人分)」
対象メンバーをチェックボックスで選べるので、参加しなかった人を対象外にするのも簡単です。
入力が終わると、立替えがすべて一覧になります。総支出額や誰が何を立替えたかを一目で確認できます。
ステップ3:傾斜を設定する(必要な場合)
幹事の負担を減らしたい場合は「幹事割引」プリセットを選び、幹事のメンバーを指定するだけです。幹事は70%に自動設定され、他のメンバーは100%のままになります。
ステップ4:精算結果を確認してPayPayで完了
WaliProの精算結果画面では「誰が誰にいくら払うか」が最小回数でまとめられます。結果画面からPayPayの送金リンクを直接開けるので、その場で送金まで完結できます。
10人の飲み会でも支払い先がしゅんたととうまの2人にまとまっています。「複数人に送らなきゃいけない」手間が最小限になります。
よくある大人数飲み会の精算パターン
1次会・2次会で参加者が違う場合
1次会のグループで全費用を入力し、2次会の費用だけ「対象メンバー」を2次会参加者に絞って入力します。1次会だけ参加した人には2次会の費用が割り振られません。
まとめ
大人数の飲み会の割り勘をスムーズにするポイントは、その場でグループを作って入力を後回しにしないことです。
- 飲み会が始まったらWaliProのグループを作ってURLをLINEに共有
- 立替えが発生したらその場で入力
- 幹事割引・途中参加はプリセットでワンタップ設定
- 精算結果からPayPayで送金完了
登録不要・無料で使えるので、次の大人数飲み会の幹事を任されたときに試してみてください。
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